DX学校

社内のIT担当者に3ヶ月でなれる!

札幌市・福岡市・江戸川区や、北海道新聞など全国300の企業で採用されたプログラムです。

2020年6月DX学校サービス開始
2020年12月中小企業庁「中小企業デジタル化応援隊事業」広告事業
2021年4月経済産業省「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター制度)」認定
2021年10月札幌市「DX推進リーダー育成プログラム」に「IT導入士(初級)講座」が採択
2022年3月福岡市「生産性向上のための人材育成事業」に「IT導入士(初級)講座」が採択
2022年8月「IT導入士(初級)講座」が採択
東京都江戸川区「DX実践ゼミ」に「IT導入士(初級)講座」が採択
※講座終了後・修了証を発行いたします。また、検定に合格されますと、
【一般社団法人 IT導入診断士協会】より資格認定証が発行されます。

DX学校が選ばれる3つの理由

テレワークが
できるようになります

テレワークができるようになると、必然的に今まで対面で行っていた書類や業務連絡も全てオンラインでやり取りできるようになります。
テレワーク環境ができると、業務効率化へつながります。

ITツールの
活用・選定ポイントが
身につきます

社内への導入を具体的に考える力が身に付くカリキュラムとなっています。
身につくのはITツールの単なる使い方だけではありません。

自社でデジタル化の
推進が可能になります

自社の人材がDX学校の講座を学ぶことにより、本当に必要な推進が可能となります。

なぜDXが注目されているのか?

中小企業のデジタル化は待ったなし

2022年に法改正された「電子帳簿保存法(電帳法)」や2023年に導入される「電子インボイス制度」など、会計のデジタル化対応は経営者の必須課題となっています。大企業だけでなく、中小企業のデジタル化も必須です。

デジタル化は必須でも人材不足が課題

新しく雇うのは難しい、ITに詳しく導入をリードできる人材が社内にいない、など…
しかし、今いる従業員がIT担当者になれたら、その課題は解決できます!
また、担当講師がつくので社内だけでは難しい、ツールの選定などもお手伝いします。ツールの選定方法も学べるので、最終的には社内で選定・決定できるようになります。

講座は「教養授業」と「実践型授業」の2部構成

「教養授業」はオンライン学習なので、インターネット環境があればパソコンでもスマートフォンからでも好きな時間に受講することができます。
「実践型授業」はウェブ会議システムを使って、担当講師とリアルタイムに行います。オンライン学習での疑問を質問したり、ツールの操作方法などをその場で確認できたり、足りない部分を補います。復習にもなるのでより内容が定着します。

1週間のスケジュール例

教養授業を
オンラインで受講

教養授業の
小テスト・課題を行う

担当講師とウェブ会議システムで
リアルタイム授業

DX学校3つの魅力

POINT01


ITの基礎・基本から始まり、国際基準のクラウドソフトウェアであるGoogle Workspaceの活用方法など、仕事に活用できる知識とスキルが身につきます。後半では自社へのIT導入の計画立案手順まで学ぶことができます。

POINT02


オンライン学習システムで学んだ内容を講師との実践型授業で復習し、わからないままにせず進めることができます。

POINT03


初めてITを学ぶ方でもご安心ください!
DX学校はIT初心者の方でも安心して学べるよう「受講のしおり」や、授業で使用するITツールの手引きもご用意しております。
それらを用いながら、担当講師がわかりやすく丁寧に解説いたします。
個人個人に寄り添ったサポートで学びを提供します。

受講料金受講期間
・マンツーマン:330,000円(税込)
・グループレッスン(3名以上):1名あたり110,000円(税込)
3カ月
※受講生1名につき、教科書仕入代(3,000円/税別)と検定料金
(15,000円/税別)の実費をディグナにお支払いいただきます。
(教科書代金は四半期ごとの改定ごとに随時変動する可能性があります。)

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